2016年10月23日

器用さと手返しと老いと

以前に沢山釣るには、少しでも長くルアー(餌)を水に入れておくこととバラさない事、
と書いた事があります。
それをやり遂げるには器用さと手返しの良さが必要です。
その考えは今でも変わらないんですが、しかも難しくてまだまだ克服できてる訳でもないんですが、ま、時には上手く行く日だってあります。
しかし最近どうしても克服できない事が出てきました。

老いによる老眼です。

釣りをしてると手元にピントが合いません。それがどれくらい影響するかというと、釣り中にルアーを交換したり、ラインを結び直したりで手元を見ることは多々ありますが、それが辛いのです。
それが器用さを邪魔します。
老眼鏡(最近はリーディンググラスやらシニアグラスと言うらしい。要は一緒やんけ?)を掛ければ良いじゃないか、と思われるかもしれないが、実は中途半端は近眼でもあるので、老眼鏡を掛けると近くの物以外が見えなくなるし、クラクラしちゃいます。

もう一つ、

老いによる体力の衰えです。(原因は不摂生かも)

沢山釣れた時は贅沢な話ですが、疲れてフルに釣りしてる体力がありません。座り込んでしまいます。
それが手返しを邪魔します。

そんな二つの事が如実に出た釣行でした。

スタートはまだ暗いAM4時過ぎ。
のっけからばんばんアタリがあります。うしし。今日は前回、前々回とは違う雰囲気。
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魚が小さく、なかなか針掛かりしません。ルアーと比べても小ささが分かります。

しかし、アタリが山のようにあります。
そして数多くのバラシを繰り返す内にポツポツゲットした中からサイズも少しずつ上がってきます。
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暗い内は明暗にワームをキャストして数を稼いで、明るくなってからはスリッドの奥にワームをキャストして魚を引きずり出す釣りで数を稼ぎます。サイズも徐々に上がります。

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そして今日一番の60up
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しかし、ずっと柔らかいスピニングタックルで釣ってたので1匹釣り上げるのが大変です。
また、釣り上げた後にリリースして、次の釣りに復活するまでの時間が長い。
更にスピニングタックルではスリッドに潜り込むシーバスに力負けして、ラインブレイク。。。
そのラインを船上で結び直す事もできず、ベイトタックルに換えてヒットパターンじゃない釣り方に。
そして体力もなくなり最後は座り込んでしまいました。
いつも時間を延長して沢山釣らせてくれる船長さん、ごめんなさい。

一方、よっちゃんは数も釣るしサイズも釣る。

70up!
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横の魚は僕が釣ったアベレージサイズ。

数もたくさんです。
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三田は、出だしは大物を狙うべくビックベイトで男の釣り。
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哀愁漂います。

そして、その狙いを実現します。すげー。
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80up!

デカい!

こんなやつがいるんですね。すごい東京湾。

そんな大物釣った三田、リリースの時に魚に話掛け、

「ありがとうよ」

いやー、釣り番組でも見てる気になりました。
でも、考えてみれば大事な事。釣った魚に対する感謝の気持ちと、痛めた魚に対する懺悔の気持ち。
忘れず持ち続けないとね。

今日は雨に合わず、大好きな数釣りもできて大満足でしたが、やはりバラしも多数。
15〜18ぐらい釣ったでしょうか?バラさなければその倍は釣れたと思います。
前日までの出張で疲れてたとは言え、釣り中に座り込んでしまったり、当日昼前に帰ってから翌日の朝まで寝込んだり(約20時間寝ました)。

いやー、せめてもう少し体力つけないと。
posted by Usuken at 20:54| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする